昨日の夜は、青梅線牛浜駅から歩いてすぐの南米食堂に行きました。
こちらのシュハスコ(バーベキュー)とカイピリーニャ(ブラジルのカクテル)はとても美味しいと評判です。
シュハスコは焼けるのに40分くらいかかるので、電話で予約をしてから(9席しかないので、ついでに席の予約もしてから)行くのがオススメ。
カイピリーニャは、カシャッサ(サトウキビから作られる蒸留酒)とライムと砂糖と氷で作る、ブラジルの代表的なカクテルです。
材料がシンプルなので、作る人によって美味しかったり、そうでもなかったり。
南米食堂のカイピリーニャは、香りも味もとても懐かしくて、でもブラジルより甘さは控えめで、本当に美味しいです。
ブラジルと群馬の大泉を思い出しました。
カイピリーニャおかわり!!
パステウ(ブラジル風揚げ餃子)は、中にモッツァレラチーズがたっぷり!
今まで食べたパステウの中で、一番具沢山でした。
コシーニャ(ブラジルコロッケ)も美味しい♪
シュハスコ(バーベキュー)をオーダーする時は、ピッカーニャ(牛イチボ)をぜひ入れてください。
噂通りの美味しさです。
店内はL字型のカウンター席のみなので、お客さん同士すぐに仲良くなれます。←多分。
常連さんらしき男性が、ベトナム戦争中の福生市の様子を話してくださいました。
そのお話がとても面白くて朝まで聞いていたい気分でしたが、400g以上あるお肉の盛り合わせをペロリと平らげ、楽しそうに帰られました。 また会えますように☆